世界遺産の楽しみ方


 

オーストラリアの広大な大地には、グレート・バリア・リーフ、ウルル(エアーズ・ロック)、
オペラハウスなど。
聞いただけで「これも世界遺産なんだ」というくらい有名な観光地が多数あります。

世界遺産は見どころ満載。そこに行けば豊富な情報があります。
グレート・バリア・リーフであればダイビングやヘリコプターでの観光。星の数ほどある
アイランドのラグジュアリーステイ。

ウルルでは、まもなく中止になるウルル登山。オペラハウスでは室内外での観光ツアー
など
豊富なコースが用意されています。

ですが、せっかくオーストラリアに来て、圧倒的なパワーに触れずに帰国するなんて
もったいない。

そこで、ちょっと違った目線で世界遺産を提案します。


<ウルル・カタ・ジュタ国立公園で足を延ばす>

ウルル(エアーズロック)と一緒に国立公園にあるのがカタ・ジュタ(マウントオルガ)。
ウルルに負けず、巨岩がゴロゴロしており、谷間を半日かけて一周するコースが
有名です。
ウルル、カタ・ジュタに来たら気が付きますが、とにかく人がいない。
広大なアウトバックにはウルル周辺のリゾートにホテルがあるくらいで、一歩外に
出れば人間は脇役。主役はあくまでも大自然。

そこで、何もないことを利用して。もしレンタカーを借りられるなら、夜、ほんの少し
ホテルを外れるだけで、大スケールの贈り物があります。

満天の星空。周りには明かりがないので、満天の星の輝きに感動です!
 ウルルにいるからこそできる、貴重な体験です。


<クイーンズランドの湿潤熱帯地域で太古を振り返る>

クイーンズランドは広い地域に広がっていますが、わかりやすい場所だと、ケアンズの
山の中。
ケアンズには観光用のキュランダ鉄道という、山の中にあるキュランダ村まで
行く機関車が走っています。山といってもほとんどがジャングルのようですが、まさに
ここが湿潤熱帯地域。世界最古の森。時代をさかのぼること13000年前の世界に足を
運びましょう。

オーストラリアでは海や広大なアウトバックが主役かもしれませんが、広大なジャン
グルも忘れないでください。

それを堪能する方法はいくつかありますが、お勧めしたいのが、世界最長級を誇るロー
プウェイ「スカイレール」です。長さ7.5キロ、途中駅での乗り換えも含め約1時間の
工程もさることながら、その高さにびっくりすることでしょう。
まるで木の上を飛ぶ
ヘリコプターのように、真下に広がる熱帯雨林のジャングルを見渡せます。
スカイレールはジャングルの木々をなぎ倒した跡がなく、注意しながら支柱を立て
ケーブルを張ったので、熱帯雨林を傷つけることが一切なく作られています。

自然を大事にする文化が国民に根付いているのです。
スカイレールを下降していると、遠方にはグレート・バリア・リーフが眺めます。
山と海の世界遺産を同時に見られるのも、ここオーストラリアしかありません。



<タスマニア原生地域で色を楽しむ>

オーストラリア本土から更に南に向かって飛行機で1時間。タスマニア島へ。
ここには世界遺産の代表的なシンボル、クレイドルマウンテンがあり、世界中の観光
客が近隣のホテルを目指します。

山登りだけでなく、周辺を歩いて野生動物(主にウオンバット)や野生生物を見たり、
湖を一周して散策を楽しんだりと様々。


タスマニアのシンボルまで来たら、周辺を出来るだけ歩いてみてください。
オーストラリアで色というと、赤いアウトバックと、青い空と海を思い浮かべる
かもしれません。
他には、熱帯雨林に負けないくらいの「緑」。それが苔(こけ)。
タスマニアの苔(こけ)はとにかく緑がきれい。


適度な低温と豊富な水分。もちろん自然を踏み荒らさない人間のマナーが揃って、
何年もかけて成長した苔(こけ)を間近で見ることができます。

更に、方々から湖に向かって流れる川が「赤」。タンニンを含んだ植物が生えており、
そこから流れ出るために川が赤く見えるんだそうです。

自然には触れないとわからないことだらけですが、オーストラリアではそのスケールと
奥深さに更に圧倒されることでしょう。

そんな魅力が世界遺産の後ろに隠れています。
どれもほんのチョット見つめるだけ。

 

他にも隠れているかもしれません。
是非、探し物を見つけにオーストラリアへ来てください。


www.southerncross-ex.com/









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